活動レポート

2014年8月28日(木)福岡日航ホテル

読売人材育成フォーラム2014

2014年8月28日福岡日航ホテルにおいて、
読売人材育成フォーラム2014が行われました。
第1部は日本コカコーラ広報パブリックアフェアーズ副社長の後藤由美氏による基調講演「世界に挑むグロバル化と人材育成」がありました。その後後藤氏を含む3名によるパネルディスカッションが行われました。

後藤由美さんは日本とアメリカを行き来する仕事をいくつかこなしながら今の立場に着かれてあります。コカコーラの女性起業家への取り組みなど初めて知ることもありました。
続けてのパネルディスカッションでは後藤氏と九州経済連合会会長の麻生泰氏、そして立命館総長の川口清史氏の3人によって社会が求めるグローバル人材とはというテーマで話が繰り広げられました。
川口総長からは、ここ30年にわたる立命館のグローバル戦略について語られ、特に国際留学生が半数を占める立命館アジア太平洋大学の設立と小学校から大学に到るまでの教育について説明がありました。
3名に共通している点は、このままの日本では世界スタンダートに乗り遅れてしまうということです。
特に麻生氏は日本というブランドは今は神通力があるけれど、あと10年もすれば誰からも尊敬されるような対象ではなくなるであろうことを力説されてありました。
更に川口総長からは、今後の取組として立命館大学はオーストラリア国立大学と共同して学士過程を連携して取得できる共同学士過程設置を大阪茨木にできる新校舎にて取り組むとのことも伝えられました。

詳細は9月20日(土)に読売新聞に掲載されるとのことです。
グローバル化に対して、今後立命館の取り組む姿勢がうかがえた読売フォーラムでした。